〈meta name="ゆんむ"content="ymm"/〉

居酒屋ゆんむymm(You&Me&More)

third placeとしての居酒屋ゆんむ(ymm)

日比谷公園の感動!

f:id:fftenbar4410:20160327174807j:plainf:id:fftenbar4410:20160327174835j:plainf:id:fftenbar4410:20160327174900j:plain日比谷公園に来ています。

これから日比谷公会堂でセミナーが有るので、日比谷公園を通って来ました。初めて公園を通って来たので、色々発見が有りました。
フィリピンの英雄 ホセ・リサールの銅像が有った事。素晴らしい庭園が有った事。東北復興支援のコンサートが行われていて、加藤登紀子さんが熱弁熱唱されていた。
得した気分に包まれました。

東日本大震災から5年が過ぎて

f:id:fftenbar4410:20160312142328j:plain昨日の3.11から5年目の昨日、お亡くなりになられた方々の遺族の方々には、悔しく悲しい思いが続いて居られるのだろうな❗と改めて感じて居ます。

津浪に飲み込まれた町、本当に惨状です。本当は住み慣れた場所に住みたい、でも怖い。自宅復興の資金はどうすれば良いのだ⁉お悩みは大きいと察します。自然災害のリスクは大きく、中々個人の力では対応しきれない部分が多いです。
東電絡みの避難地区の方々は保証問題も進んでいると聞いています。ただ今後の生活を考えたときに、矢張生活の出来る環境が必須に成ってきます。故郷が心地よく住まえる所なのか?他所に移ってきちんとした仕事は有るのか?問題山積みです。
やっぱり政府のサポートは欠かせません。
政府は例えば「北朝鮮からミサイルを原発施設にぶちこまれる」リスクまで考えて、原発の稼働を許可しているのでしょうか?
『想定外』と言うような言葉はもう聞きたく有りません。津浪に曝される可能性が強い場所への住居の建築許可のあり方も含め、自治体と政府の対応をお願いしたいものです❗

私は当時福島のいわき市小名浜に住んでいました。
たまたま会議で東京の本社に来ておりました。直ぐに車で帰りましたが、連絡も出来ず状況も掴めぬまま翌日のお昼に帰れました。
幸い会社も自宅アパートも無事でしたが、途中の家屋、道路の被害が物凄く、思考停止状態でした。
それからの生活もこれまた悲惨で、水、ガソリン(地方ですので、移動に欠かせません)、お風呂、食料、ゴミすべて今まで普通にしていた事が全部失われました。懸命で気付かなかったけれど、精神的にもストレスは有った筈です。
それでも人の励まし、援助に助けられ、会社の設備の復旧復興をしながら、次第に日常を取り戻して来ました。でも特に原発事故、津浪被害地区の方々はまだまだ苦労を重ねていらっしゃいます。
この流れの中、色々な経験もしました。発展途上国で体験した不自由さとは違う辛さ、このどさくさに紛れて余計な補助を受け取る企業、政府の情報不開示、色々体験しました。
これは今の私の意識にも深く関わって来ていると思いますし、これからの人生にも大きく影響していくのかな⁉と思います。
折角体験できた事は、世界が平等で平和で自由に過ごせるように微力な私もこの世の中で生きて行こうと、また今日改めて決意した次第です。
避難勧告地区は未だにこんな感じです。f:id:fftenbar4410:20160312142335j:plain

バイト初日

三月一日から飲食バイト始めました。
実店舗研修はやっているのですが、実際にお金を頂いて働くと言う意味は有ると思います。
四時間のキッチンでのバイトですが、矢張仕事は大変です。裏方の段取りが実際のサービスに影響を及ぼすので、しっかり学びながら働いて行こうと思います。自分の居酒屋開業には非常に大切な事です。

このお店はイオンモールの中に有るのですが、矢張大企業は凄いと思いました。今まで中小企業でしか経験無かったので、刺激に成ります。
従業員専用入り口がある、完備され、清潔なロッカールーム・倉庫・専用トイレ・休憩室、セキュリティー、何処を取っても新鮮です。
イオンに対しては以前から他の流通とはちょっと違う見方をしておりました。内情は解りませんが、『人』を尊重していると感じて居ました。例えば、地元のフェスタが有ると、一般には飲み物等は高い金額で売っていますが、イオンの出店は普段より格安な価格で販売するとか。イオンの店はお客様が座れる椅子が多いとかです。
矢張この辺のサービスに対する考え方は見習わなくては成りませんね⁉(^-^)

これも幕張新都心のイオンモールに有るショップですが、水素水と水素発生装置を販売しています。お風呂に入れて、水素風呂が楽しめる物です。飲んで身体に入れる方法と、お風呂に浸かって皮膚から取り込む方法が有ります。これ私も水素が発生する粉末を入れて入浴しましたが、汗の出方が全く違い、その効果に愕然としました。
水素の世間への浸透も進んでいるようです。居酒屋【ゆんむ】では水素水は飲み放題で提供していきます!お試しを!
f:id:fftenbar4410:20160302111801j:plain

自立


現在無職で居酒屋開店予定しています。今日ようやく飲食のアルバイト決まり、明日から週5日4時間以内の勤務になります。現在休業補償を頂きながら、退職金を食い潰し生活していますが、居酒屋をやっても会社勤め当時の収入からすると、大幅の収入源は推測されます。

しかし、私の大きな目標は”自由な語らいをしながら、仲間皆で自己実現をして行き、平等で自由闊達なコミュニティーを創る”ことです。お互い感謝し合える仲間創りです。

その為に居酒屋で仲間を増やし、お互いに悩みを語り合い、学び合い、体験して行けるコミュニケーションスペースを創りたいのです。その為にも個々人が自由である為に、有る程度経済的にも自立した人間で無ければなりません。

企業に全幅の信頼が置けない現在、年金にも期待できない現在、やはり収入の柱はなるべく沢山持っていた方が良いと思います。

金融庁が「暗号通貨は通貨として見て行くしかない」旨の発表をしましたが、この度、少ない金額で3-4年後には大きな夢となり得る新たな暗号通貨の投資物件が出て来たので、これには十数万は投資します。
興味ある方は下記覗いてみて下さい。3月一杯までは好条件で買えるようです。
http://gts.com.ph/lp/4871/4188

地道にそして努力して夢の実現に向かいます。居酒屋【ゆんむ】への応援をどうぞよろしくお願い致します。開店まで飲食業経験して、楽しく語らえておいしく飲める居酒屋を創って行きます。

薬膳

先週の日曜に「天使力」講座を受けたCAFEが薬膳のお店でした。
【薬膳】の事調べてみました。

薬膳

薬膳(やくぜん)とは中医学理論に基づいて食材、中薬と組合せた料理であり、栄養、効果、色、香り、味、形などすべてが揃った食養生の方法である。「薬膳料理」と称されることもあるが、「膳」は「料理」の意味を含んでいるため誤りである。

概要

生薬の原料や材料として用いられる海松子、金針菜、枸杞、紅花、山査子、銀、大棗、蜂花粉、百合、竜眼肉等を用いた料理のみならず自然界にあるものすべてを食物と考え、日本語の造語である医食同源のもとに個々人ごとに異なる体質や臓器に適した食物をどのように摂ることが効果的かを予防医学の見地に立つ中国医学による帰経(きけい)効果がある料理。

起源

食・薬・医の数千年の歴史から見ると、食からの「食薬同源」「食医同源」の思想から始め、中医薬学の発生、発展を促進し、今に至る一貫した伝承をしてきた。『黄帝内経』「素問」臓気法時論篇第二十二において”五穀為養、五果為助、五畜為益、五菜為充、気味合而服之、以補益精気”という言葉がよく引用されている。これらは、食の医療作用を明確に解説している。
五穀:麦、黍、稗、稲、豆;穀類は主な食材として五臓を養う。
五果:スモモ、杏、大棗、桃、栗;果物は五臓の働きを助ける。
五畜:鶏、羊、牛、犬(馬)、豚;肉類は五臓を補う。
五菜:葵、藿、薤、葱、韭;野菜により五臓を充実させる。

このように多くの食材を組合せ、バランスがよく、身体の精気を補うことができると解釈していた。さらに食材によってそれぞれの臓腑に働くことも認められていた。

五穀については、他にも
「周礼・天官・疾医」では、麻・黍・稗・麦・豆
孟子・滕文公上」では、稲・黍・稗・麦・菽
「楚辞・大招」では、稲・稗・麦・豆・麻
「素問・臓気法時論」では、粳米・稗・麦・大豆・黄黍

などの記載がある。

生薬

中国では、中薬(ちゅうやく)という。薬膳に用いられることの多い食品のうち代表的なものを列記する。
海松子(かいしょうし): 松の実
金針菜(きんしんさい): ユリ科ホンカンゾウの花のつぼみ
銀耳(ぎんじ): 白木耳(しろきくらげ)
枸杞子(くこし): 一般にクコの実と呼ばれ、ナス科植物のクコまたはナカバクコの果実を干したもの。
紅花(こうか、べにばな)
山査子(さんざし): バラ科のサンザシの実
大棗(たいそう): クロウメモドキ科サネブトナツメの実
蜂花粉
百合(びゃくごう): ユリの根
竜眼肉(りゅうがんにく)ムクロジリュウガンの仮種皮
甘草(かんぞう): マメ科カンゾウの根

また、これらの中薬は効能別によく分類され、大別すると11種類に分けられる。
1.解表類(かいひょうるい)
2.清熱類
3.袪湿類(きょしつるい)
4.温裏類
5.理気類
6.理血類
7.消食類
8.化淡止咳平喘類(かたんしがいへいぜいるい)
9.補益類
10.収渋類(しゅうじゅうるい)
11.その他

上記からさらに細分化されていく。

例)解表類〜【辛温解表類】

名称

四気五味

帰経

効能

応用

紫蘇(しそ) 辛/温 肺, 脾 発表散寒, 行気寛中, 解魚蟹毒 風寒かぜ, 咳
脾胃気滞, 胸弾, 嘔吐
魚, 蟹の中毒


概念

医食同源における五行の考えを取り入れ、食薬を「熱、温、涼、寒」に分け、摂取した際に体内が「熱、温」、「涼、寒」に分類する。どちらも属さないものを「平」という。これらは体質、疾病の寒熱性質と相対して定義され、四気(五気)という。

また、食薬の味覚において、「酸、苦、甘、辛、鹹」の五つにわけ、それぞれ以下の作用があるとする。
「酸(渋)」:収斂、固渋の作用
「苦」:瀉下、燥湿の作用
「甘」:補益、和中、緩急の作用
「辛」:発散、行気、活血、滋養の作用
「鹹」:軟堅、散結、瀉下の作用

上記以外に味のはっきりしないものもあり、これを「淡」という。
「淡」:滲泄、開竅の作用

以上を五味(六味)という。これらあわせて四気五味(五気六味)という。

医学的見地においてこれら五行の体感は自律神経によるもので、例えば冷え性は血管の収縮や弛緩を調整する働きの不調から起こるため、これらを改善する成分を含む食品を摂ることが薬膳の考えかたになる。
熱温性食品(温性食品): 一般に成長がゆっくりで水分が少なく小さくて硬い食品と言われ、緑黄色野菜や血行を良くするビタミンEや、糖質の分解を助けるビタミンB1等が含まれる食品。カボチャ、栗、クルミ、ニンニク、ニラ、葱、玉ネギ、ラッキョウ、 山椒、胡椒、唐辛子、芥子、生姜、シソ、パセリ、人参、春菊、 蕗、山菜、ウナギ、ナマコ、マグロ、鯛、蜂蜜、カキ、牛肉、羊肉、鶏肉、餅、味噌、酒、ビール
涼寒性食品(涼性食品):一般に成長が早く水分が多く大きく柔らかい食品と言われ、腎機能を高め利尿作用を助ける成分が含まれる食品。茄子、 トマト、胡瓜(キュウリ)、セロリ、牛蒡、ホウレン草、柿、キウイフルーツ、バナナ、枇杷、豚肉、レモン、ミカン、梨、林檎、西瓜(スイカ)、パイナップル、柚子、アスパラガス、チシャ、苦瓜、 蕪、モヤシ、冬瓜、そば、 緑豆、アサリ、シジミ、鮑、蛤、雲丹、蛸、蟹、牛乳、醤油、塩、味噌、豆腐 、小麦、ハトムギキンカン、夏ミカン、ポンカン、いよかん、イチゴ、ザボン干し柿、メロン、マンゴー、サトウキビ、マクワウリ、空心菜、ナズナ、クワイ、たけのこ、ユリネ、蓮根、マッシュルーム、緑豆、小豆、おから、白身、ワカメ、テングサ、海苔、コンブ、ひじき、鰯、タニシ、蜂蜜、緑茶(日本茶)、ジャスミン茶、ウーロン茶、胡麻油、サフランアロエ、ハッカ、ドクダミ、葛、粟、ツルムラサキ平性食品 レモン、大根、納豆、玄米、ジャガイモ、大豆、サンマ、里芋、鶏卵昇降浮沈上記以外にも食薬の作用傾向がある。
「昇・浮」:上昇、発散の意味。「甘」「辛」の味、温熱性のもの、花、葉のような軽いものは「昇」「浮」の傾向がある。
「降・沈」:下降、泄利の意味。「酸(渋)」「苦」「鹹」の味、寒涼性のもの、茎、根、実、石、貝類のような重いものは、「降」「沈」の傾向がある。
帰経食薬の作用と臓腑、経絡を結び付け、主な作用を定位する説明。食薬の色、性味によって入る臓腑も異なる。食薬自身が機体の某部分に選択的に作用を発揮し、一経或いは多経に帰することができる。五味でいうと、 「酸味」は「肝経」に入りやすいので適量な酸味は肝を養うことができる。
「苦味」は「心経」に入りやすいので、夏に心(しん; 心臓の意)の働きが活発な時に摂取し心の熱を取除くと良い。
「甘味」は「脾経」に入りやすい。したがって、適量な甘味は脾を養う。
「辛味」は「肺経」に入りやすい。適量な辛味は、肺の働きを助けて風邪の予防をすることができる。
「鹹味」は「腎経」に入りやすいので、適量な鹹味は腎を養う。
配伍実際に薬あるいは食物を使用する時は、単体で使うことが少ない。最も多く使用するのは二品以上である。また、それらをお互いに配合する関係が七通りあり、このことを「配伍七情」という。
1.単行:単味の食薬を使用する。
2.相須:同じ効能を持つ食薬を一緒に使うと効果を増加させる。
3.相使:一方を主とし、他方を輔とすることにより他薬が主薬の効果を増加させる。
4.相畏:主になる食薬の毒性反応あるいは副作用を他の食薬によって削除または軽減させること。
5.相殺:相畏の裏返しの関係。他の食薬の不良作用が主の食薬により削除、軽減されること。
6.相反:二種類以上の食薬を合わせて使うことにより副作用が生じること。
7.相悪:二種類以上の食薬を合わせて使うことにより作用が低減し、無効になること。
※相反と相悪の配伍は日常的によく見かけるが、できるだけ避けたほうがよい。
主な薬膳

台湾では、十全大補の材料を煮込み、スープベースにする料理が存在する。薬膳スープと呼ばれるこのスープには、排骨、鳥、なまず、羊などの肉をいれた各メニューがある。「十全○○」とメニューにかかれてあり、この○○部分に、中身の具が鳥なのか羊なのかを指し示す漢字が入っている。

(以上、ウイキペディアより抜粋)
中薬を用い、個々人の体質に合わせて食材を選ぶのが薬膳なのでしょうね?
ですので、皆同一の料理が出てくるのはある意味本当の薬膳ではない?中薬の入った料理という事なのでしょうね?!

居酒屋ゆんむというサードプレイスでも料理作りに薬膳の中薬は取り入れたいと思っています。

f:id:fftenbar4410:20160227152310j:plain

酵素

酵素について

f:id:fftenbar4410:20160227014657j:plain

酵素の入ったビール、飲み物を出す焼肉屋さんで去年忘年会をやりました。

酵素ってなんだ?と思っていたので調べて見ました。

 

 

まずは栄養素。

ビタミン、ミネラル、アミノ酸、これらは単独で摂取しても何の効果も無く、下記のように絡み合って初めて働らきが出るので、単独でサプリで採ってもほとんど効果ないという事です。やはり多種の食品をまんべんなく食べる事が大切という事ですね。

f:id:fftenbar4410:20160227011238j:plain

 

 

酵素について押さえておきたい5つのポイント。

酵素は生命活動の主役。生物は酵素なしには生きていけない。
 前号の「生命の鎖論」でもご説明した、必須ビタミン、必須ミネラル、必須アミノ酸と同じように、酵素も生命活動には必須のものです。たとえば、サリンという毒物が一頃騒がれましたが、あれは筋肉を動かすのに使われる酵素を破壊する毒物でした。筋肉が動かせなくなれば、呼吸も心拍も停止し、一瞬にして生命は失われます。このように、生命活動に直接関わっているのが酵素です。 


補酵素(ビタミン・ミネラル)の助けを借りて働く。
 いくら、ビタミン、ミネラルを補給しても、酵素の不足した体では、それらの補酵素物質が無駄になってしまいます。せっかく栄養に気を使われるなら、何らかの形で酵素も一緒に摂られたほうがいいということになります。


③体内の酵素には限りがある。
 最近の研究により、この生命に欠くことの出来ない酵素には限りがあるということが分かってきました。成長期には豊富にあった酵素も加齢とともに減少していきます。酵素の一番の無駄遣いである暴飲暴食をさけ、体の外側から酵素を補うことが、酵素預金を減らさず、いつまでも若さと健康を保つ秘訣です。


④熱に弱い。
 卵の白身を考えてみてください。生の白身は透明でトロトロしていますが、熱をかけると白く固まります。これは、タンパク質が熱によって変成したためです。酵素もタンパク質が主成分なので、熱をかけると酵素の働きが失われます(失活)。ですから、加熱したものばかり食べていると酵素が不足して、体に不調が出てくるのです。


⑤生の食品や発酵食品には、酵素が入っている。
 野生の動物が心臓病にかかったとか、脳卒中になったなんて話は聞きません。それは、肉食動物なら動物の生肉、草食動物なら生の草というように、酵素をたっぷり含んだ生の食物を食べているからです。人間や人間に飼われているペット動物が生活習慣病になるのは、熱殺菌とばかりに、火を通した酵素の失われたものばかりを食べているからです。生の食品や発酵食品を摂ることによって、酵素不足は補われ、体調が良くなるはずです。

(有限会社 健揚 HPより)

 

例えば焼き魚に大根おろし、これは理に適った食べたかですね。日本人ならヨーグルトよりぬか漬けとか、ですね。

 

ゆんむと言う居酒屋

私は転勤で福島のいわきに居た時に、毎週スナックに飲みに行っていました。もちろん女の子とのお喋りが目的でありましたが、そこに来ている常連客との会話が楽しく通い詰めていました。お酒とお喋り、これは人には必ずあるストレスからの解放をもたらしますよね!?

人はファーストプレイス(自宅)、セコンドプレイス(職場、学校)の他にサードプレイスを求めるんです。

 

仕事の悩み、家庭でのいざこざ、誰かに吐露したい時も有ります。子育ての悩み、一緒に共有したい、と思っています。自分の好きな事、他の人にも伝えたい。


今は山多🎅のNLPが心のサードプレイスです。『誰もがありのままの自分を大切に、好きに思える世の中にしたいのです。』というun-Limited School主催の木下山多さんをメンターに仰いで、NLP(Neuro神経=五感  Linguistic言語=言葉  Programmingプログラム 『「五感」と「言葉」が脳の「プログラム」を無意識に作ったり、起動させたりする』のを意識的に行うことで、自分の望む状態を作り出す心理学的手法)を学んでいます。

山多さんは「私は日本国内及びアジア域内でうつで苦しんでいる方々、それを原因に自殺する方々を3年以内に半減させる予定です。そして、世界中の争いごとや戦争を10年以内に無くす予定です。」と常に発信されています。

私もこれに賛同して、自らの心の解放を行い、他者へのカウンセリングも視野に入れて行きます。


7月にはサードプレイスの寛ぎスペース居酒屋ゆんむymm(You&Me&More)『一人じゃないから嬉しい、一人でも楽しい」を創り、皆様に利用して頂こうと考えています。夜は美味しい食べ物でゆっくり飲んで語らえる居酒屋、昼はカフェスタイルのフリースペース。

常時『電解水素水』が飲めるようにして、身体の健康にも組して行きたい。


そして皆様の興味のある少人数セミナーも開催して行きたいと思います。知りたい、学びたい、体験したいの欲求を満たすのも大切な事ですよね!?

このコミュニティーから幸せの輪を拡げて行きたい!と思っています。

f:id:fftenbar4410:20160225132526p:plain

f:id:fftenbar4410:20160225133210j:plain